高齢者がいる家庭

パックタイプかボトル下置きタイプが無難

ウォーターサーバーはボトルの水がなくなったら、ボトルを交換する必要があります。そして、高齢者がいる家庭で、その高齢者もボトルを交換する可能性があるのであれば、交換の負担が少ないものを選んだ方が良いです。オーソドックスなウォーターサーバーは、数キロあるボトルを持ち上げて、サーバーの上部に取り付ける形です。そのタイプだと、筋力の少ない高齢者はボトルを持ち上げること自体ができなかったり、持ち上げた際にバランスを崩して転倒したりする恐れがあります。そのため、ボトルを持ち上げずに済むように、サーバーの下に設置するタイプを選びましょう。また、持ち上げる負担が少なく済む、小さなボトルを使用したタイプや、ボトルよりも軽いパックタイプを選ぶという手もあります。

水道直結タイプを選ぶという手もある

もし、軽いボトルやパックでも交換するのが大きな負担になるのであれば、水道直結タイプのウォーターサーバーを選択するという手もあります。基本的には既存の水道を分岐させて、ウォーターサーバー用に回します。ウォーターサーバーにはろ過や水の温度を変える機能が備わっていて、水道水とは異なる質の水を出すことができます。この水道直結型は、水道と繋がっている限り使い続けることができ、ボトル交換を必要としません。そして、設置はウォーターサーバー側のスタッフが行ってくれるため、肉体的な負担はありません。カビや雑菌を発生させないように定期的な掃除はしなければなりませんが、ボトル交換ほど負担が大きくないので、高齢者でも問題なくできるでしょう。